


【AU55】1718年 フランス ルイ15世 エキュ銀貨
世界のコレクターも注目! ”入手困難”×”高グレード品” コレクターから絶大な人気を誇るエキュ銀貨から 特に希少性と状態の優れた大型銀貨のご紹介となります。 ■デザイン 表面:ルイ15世 裏面:冠をつけた盾 ■状態 AU55 ■コイン詳細 【発行年】1718年 【鋳造地】グルノーブル造幣局 【額面】1エキュ 【NGC鑑定枚数】1枚 【素材】銀 【重量】約30g 【表面】ルイ15世 【裏面】冠をつけた盾 【NGC鑑定】AU55 ■ポイント *希少性 NGC唯一鑑定品 鑑定枚数からも特筆すべき希少性が伺えます。 *状態 NGC最高鑑定品 エキュ銀貨は全体的に残存枚数が少なく、かつ状態の良いものはなかなかお目にかかれません。 その中で本品はAU評価(準未使用品)と300年以上前とは思えない素晴らしい状態を保持しています。 *市場性 フランスコインは芸術性の高さから世界中のコレクターからも非常に人気が高く、市場性も抜群! さらにエキュ銀貨はフランス全土で発行された大型銀貨で、その種類の豊富さと希少性から絶大な人気を誇り、また大型貨幣ならではの重量感が世界中のコレクターを虜にしています。 ”入手困難”×”高グレード品” という組み合わせの、今後の価格推移も大いに期待できる逸品になります。 ▼コインのストーリー ■概要 コレクターから絶大な人気を誇るエキュ銀貨! ルイ15世が描かれた希少大型銀貨になります。 ■ルイ15世とは ルイ15世は、フランス王国の王で、1715年から1774年までの59年にわたって統治しました。 曾祖父ルイ14世の崩御によりわずか5歳で即位した当初は、若く優柔柔不断であったため、摂政が政治を主導していました。 1730年代に入ると、ルイ15世は政治的な実権を握り、一時期は改革的な政策を実施しましたが、のちに保守的な姿勢を取っています。 ルイ15世の統治期間は、一般に貴族政治として知られています。彼は、国内の貴族たちに寛容な政策をとり、それによって彼らの支持を維持しました。しかし、これによって王権の弱体化が進み財政危機も深刻化しました。 のちに財政改革にも着手しましたが、それが庶民の生活に及ぼす影響を考慮せず、経済的苦境を招いてしまうことになりました。 外交政策においては、オーストリア継承戦争や七年戦争などの戦争を繰り広げ、フランスの勢力を拡大させようとしました。彼は、自らも戦場に出て、軍を指揮することもありました。しかし、この戦争はフランスに多大な負担を多大な負担を強いることになり、王権の威信を失墜させてしまうことになりました。 ルイ15世は、芸術・文化分野においても積極的に支援を行い、ルーヴル美術館の拡張や、王オペラ立座の設立などの文化施設整備を行いました。また、啓蒙思想に対する理解があり、フランス哲学者ルソーを招聘し、自らも彼と対談したことが知られています。 1774年に64歳で崩御され、後継は孫のルイ16世が後を継いでいます。 ■エキュ銀貨とは エキュとは盾という意味で、紋章の盾がデザインされていることに由来しています。 エキュ銀貨は、その名前の通り純銀を主成分としており、表面にはフランス王国の紋章である三つのユリが描かれています。重量や価値は時代によって異なりますが、15世紀後半から17世紀にかけては、一般的に1エキュ銀貨が約30グラムで、当時の給料や価格の基準となっていました。 しかし、18世紀後半にはエキュ銀貨の品質が低下し、偽造が横行するようになり、フランス革命後には廃止されています。エキュ銀貨は、フランス史や経済史の研究において重要な役割を果たしており、今でもコレクターや研究者にとって価値のある貨幣の一つとされています。




