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【MS61】1789年?97年 イタリア ヴェネツィア  ルドヴィコ・マニン ゼッキーノ金貨【MS61】1789年?97年 イタリア ヴェネツィア  ルドヴィコ・マニン ゼッキーノ金貨(表)【MS61】1789年?97年 イタリア ヴェネツィア  ルドヴィコ・マニン ゼッキーノ金貨(裏)

【MS61】1789年?97年 イタリア ヴェネツィア ルドヴィコ・マニン ゼッキーノ金貨

デザインの美しさに世界のコレクターが注目! 歴史的背景も魅力なイタリア金貨入荷です。 芸術的なデザインから注目を集めるイタリアコインから 特に希少性の高い金貨のご紹介となります。 ■デザイン 表面:聖マルコとルドヴィコ・マニン(総督) 裏面:15個の星が並ぶ楕円の中に、前方を向いて立つ全身像の救世主キリストが描かれています ■状態 MS 61 ■コイン詳細 【発行年】1789-1797年 【鋳造地】イタリア 【額面】1ゼッキーノ 【NGC鑑定枚数】201枚 【素材】金 【重量】3.54g 【直径】約22mm 【表面】聖マルコとルドヴィコ・マニン 【裏面】楕円の中に、前方を向いて立つ全身像の救世主キリスト 【NGC鑑定】MS 61 ■ポイント *希少性 ヴェネツィア共和国最後の提督が描かれた金貨。 NGC鑑定枚数も201枚と希少性〇 *状態 NGC第6位鑑定品 200年以上前とは思えない素晴らしい状態を保持しています。 *市場性 ヨーロッパ金貨の値上がりが激しい中で、 イタリア金貨はまだ比較的手が出し易い価格で購入可能。 イタリアコインは芸術性が高くコアなファンのコレクターが存在し、底支えをしっかりしています。 ヨーロッパのトレンドでは、 イタリア金貨は今後ますます注目をされていくコインとなります。 今のうちにコレクションし今後の値動きを楽しんでみてはいかがでしょうか。 ▼コインのストーリー ■概要 ヴェネツィア共和国最後の提督が描かれた金貨。 芸術性の高い希少コインです。 ■時代背景 当時のイタリアは分裂と外国支配が続く混乱の時代でした。この時代のイタリアに民族意識と統一意識をもたらしたのは、1796?97年にフランス総裁政府に命じられ派遣されたナポレオンによるイタリア遠征でありました。ナポレオンはオーストリア軍・サルデーニャ軍を破り、チザルピナ共和国を樹立、ミラノを首都としました。その後イタリア各地では革命的政権が成立し、ナポレオンがエジプト遠征に転じると、北イタリアの各政権は互いに争い、混乱が深まっていきます。 1799年に権力を掌握したナポレオンは、1800年に再びアルプスを越えてイタリアに侵攻、翌1801年のリュネヴィルの和約でオーストリアはイタリアから排除されました。以後15年間のイタリアは、シチリア島とサルデーニャ島を除き、フランスの分割支配を受けることとなりました。 ナポレオン支配下のイタリア半島では各地で新しい国と為政者が誕生、ほとんどの人は自分が今何という国に住んでいるかさえ答えられない状態となりました。ナポレオンは皇帝となった翌年の1805年にはミラノを首都としたイタリア共和国をイタリア王国と改称し、自ら国王となりますが、1814?15年にナポレオンのフランスが敗れ、ウィーン議定書でヨーロッパの国際秩序はフランス革命前の体制に戻されました。 イタリアはナポレオンによって、自由と平等というフランス革命の精神がもたらされ、その後のイタリア統一運動へとつながっていくこととなります。 ■ヴェネツィア共和国 ヴェネツィア共和国は、現在の東北イタリアのヴェネツィアを本拠とした歴史上の国家。7世紀末期から1797年まで1000年以上の間に亘り、歴史上最も長く続いた共和国。「アドリア海の女王」とも呼ばれ、東地中海貿易によって栄えた海洋国家でありました。 1797年 - ナポレオン・ボナパルトに降伏。カンポ・フォルミオ条約調印によりヴェネツィア共和国は正式に消滅します。 ■ルドヴィコ・マニンとは ルドヴィコ・マニン(Lodovico Manin)は、18世紀後半から19世紀初めにかけてヴェネツィア共和国最後のドージェ(総督)でした。1737年に生まれ、1789 年 3 月 9 日から1797 年に崩壊するまでヴェネツィア共和国を統治しました。 ルドヴィコ・マニンは、ヴェネツィア共和国の最後のドージェであり、その統治は短い期間でした。在任中にフランス革命の影響下にあるフランス軍と戦い、1797年に敗北、フランス軍に降伏し、ヴェネツィア共和国はフランスに併合され消滅しました。 ヴェネツィアの政治家としては比較的小さな役割しか果たしていませんでしたが、最後のドージェであったことで彼の名前は歴史に残っています。彼は、ヴェネツィア共和国の消滅を経験し、それによってヴェネツィアの自由と独立を失った人々にとっては、その象徴的存在となりました。 ■ゼッキーノ金貨とは ゼッキーノ (Zecchino) は、ヴェネツィアの金貨でフィレンツェのフィオリーノと同じ重さ。1284年からヴェネツィア共和国で発行されていました。またドゥカートという名前でも知られています。 フランチェスコ・ヴェニエル総督(1554年 – 1559年) により、当初一般的にゼッキーノと呼ばれ、この時期には7リラ12ソルドの価値がありました。 表面にはドージェ(イタリア語で国家元首を指す言葉)が聖マルコに跪いていて、裏面はキリストが描かれています。 ゼッキーノの金含有量は時代によってまちまちであったが、平均3.494から3.559グラムの重量で純金でありました。(997‰)

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