


【MS61】1725年 ポルトガル領ブラジル ジョアン5世 20000レイス金貨
大人気!メディア掲載多数! 圧倒的な存在感を放つ、南米最大級の大型金貨! コレクター&投資家に人気の大型コインから 特に希少性と市場性に優れた金貨のご紹介となります。 その迫力あるサイズと重厚感は、まさに圧巻です! ■デザイン 表面:十字架の間に4つのM 銘文:✤ IN ✤ HOC ✤ SIGNO ✤ VINCES ✤ 1725 「 M 」はブラジルの金鉱山の州ミナスジェライス(Minas Gerais)を表しています。 裏面:鋳造時の統治国ポルトガルの紋章 銘文:IOANNES · V · D · G · PORT · ET · ALG · REX 20000 ■状態 MS61 ■コイン詳細 【発行年】1725年 【鋳造地】ミナス・ジェライス 【額面】20000レイス 【NGC鑑定枚数】90枚 【素材】金 【重量】53.78g 【直径】37mm 【表面】十字架の間に4つのM 【裏面】鋳造時の統治国ポルトガルの紋章 【NGC鑑定】MS61 ■ポイント *希少性 ”NGC鑑定枚数90枚” ”PCGS鑑定枚数16枚” 1724年〜1727年のわずか4年間のみ鋳造。 発行当初、ブラジルでは豊富な金鉱資源が発見され、世界有数の産金地となりました。その結果、金貨が大量に鋳造されましたが、大型金貨である20000レイス金貨は残存枚数が非常に少なく、現存するものは稀少です。さらに、発行当時の金貨は流通や摩耗、損傷などによってその数を減らし、現存するハイグレード品は特に貴重な存在となっています。 *状態 ”NGC第7位鑑定” ”PCGS第2位鑑定” この金貨は MS(完全未使用品)評価が付与されており、細部に至るまで鮮明なディテールが残されています。300年という長い時を経てもなお、その輝きと美しさを失っていないコインは、極めて希少であり、まさに歴史と芸術が融合した逸品です。 *市場性 ブラジルコインは、繊細なデザインと美しい造形が魅力で、多くのコレクターから高い人気を誇ります。その中でも、圧倒的な存在感を放つのが 20000レイス金貨です。南米最大級のこの金貨は、希少性と歴史的価値の高さから、南米コインの中でも特に注目を集める逸品 として知られ、メディアにもたびたび取り上げられています。 この金貨が誕生した背景には、ブラジルの黄金時代があります。17世紀末、ミナス・ジェライス地方で金鉱が発見されると、一大ゴールドラッシュが巻き起こり、ポルトガル帝国にも莫大な富をもたらしました。ポルトガル王ジョアン5世 は、この豊富な金を活用し、リスボンの宮殿や修道院を建設するとともに、南米で最大級の金貨を鋳造しました。 20000レイス金貨は、当時の富裕層の交易や投資の手段として流通し、その価値の高さを証明する貨幣とされました。 壮麗なデザインと圧倒的なサイズは、権力と富の象徴としてふさわしく、時代を超えて今もなおコレクターや投資家を魅了し続けています。 近年、コレクター市場では金価格の上昇とともに、大型金貨や歴史的背景を持つ金貨への需要が急増 しています。20000レイス金貨も、その希少性と歴史的価値の高さから、投資家にとって長期的な安全資産としての魅力を備えています。実際、オークションでは高額落札が相次いでおり、その市場価値の上昇が顕著に見られます。 *圧巻の特殊スラブとメダルサイズ! ・53.78グラム ・直径37mm その迫力あるサイズ感と重量は、まさに圧巻! コレクションとしても、投資対象としても申し分のない1枚です。 市場性、希少性、状態、どれをとっても最高の1枚! コレクションとしてだけでなく、今後の安全資産としても非常に貴重な一枚です。 ▼コインのストーリー ■概要 大人気!メディア掲載多数! 南米最大級の大型金貨として抜群の市場性を誇る貴重な1枚です。 ■ブラジルの時代背景 この時代のポルトガルは、スペインとの連合が解消され、ポルトガル王国として独立していました。 1706年から1750年までのポルトガルはジョアン5世が統治しており、彼は壮大な宮廷を築き、宗教と芸術に対する支援を強化していました。特に、マフラ修道院の建設はその代表的な事業の一つで、その壮麗な建築は今日でも多くの人々に訪れられています。 当時のポルトガルはアフリカ、アジア、南アメリカなどの広大な植民地帝国を保有していました。特にブラジルは重要な植民地であり、その豊富な資源や貿易がポルトガル経済に大きく寄与していました。 ポルトガルはこの時期、主要なヨーロッパ列強との外交関係を保ちながら、バランスの取れた外交政策を追求していました。この政策により、国際的な緊張を回避しつつ、自国の利益を守る努力をしていました。また、スペイン継承戦争(1701年-1714年)の影響も受けましたが、ウトレヒト条約によってポルトガルはスペイン王位継承問題を解決し、ジョアン5世がポルトガル王位を確保することができました。 この時期のポルトガルは国際的な政治舞台で存在感を示しながら、植民地帝国の維持や芸術文化の分野で繁栄していました。 ■ジョアン5世とは ジョアン5世(在位:1706年 - 1750年)は、ポルトガル王国ブラガンサ朝の国王で、「寛大王」とも呼ばれています。 わずか16歳で即位した彼の統治は、国内外に大きな影響を与えました。 ジョアン5世はカトリック教会を強く支持し、宗教活動に多額の資金を投じました。教会や修道院の建設に力を入れ、ポルトガルの宗教的影響力を拡大。その象徴ともいえるのが、彼の治世下で建設された壮大なマフラ修道院です。この建築は現在もその名声を誇っています。 彼の時代、ポルトガルの植民地帝国はさらに発展することになります。特にブラジルが重要な拠点となり、植民地経済が活性化。新たな領土の探索や開発にも積極的に取り組み、ポルトガルの影響力を強化しました。 そしてジョアン5世はバロック様式の芸術や文化を支援し、宮廷を文化的な中心地として発展させました。宮廷には芸術家や学者が集い、宗教美術や建築、音楽の分野が繁栄。ポルトガルの文化的な黄金期の一端を担いました。 外交面では、ヨーロッパ列強との関係を維持しながら、ポルトガルの利益を守るために尽力しました。スペイン継承戦争ではポルトガルの独立を確保し、ウトレヒト条約によって国の地位を確立しています。 ジョアン5世の統治は、ポルトガル史の中で重要な時期にあたります。宗教、文化、外交の各分野での功績により、ポルトガルの国際的な地位が向上し、国内の文化的な繁栄が促されました。 ■ミナスジェライス州とは ミナス・ジェライスは、ブラジルの中央部に位置する州であり、その州都も同名の都市であります。ミナス・ジェライスは、ブラジル史上最も重要な地域の一つとされており、その豊かな歴史と文化で知られています。 ミナス・ジェライスは、18世紀に金鉱の発見がなされたことから急速に発展しました。金の鉱脈が多く存在し、これによって多くの人々がこの地に集まりました。金鉱の発見は、ブラジル植民地時代の経済に大きな変革をもたらし、ミナス・ジェライスは急速に繁栄を遂げました。 この地域の繁栄は、建築や文化の発展にも大きく貢献しました。ミナス・ジェライスは、バロック様式の建築が特徴的であり、その美しい教会や宮殿は今でも見ることができます。特に、オウロ・プレト(黒い金)と呼ばれる黒い大理石を用いた建築物は、その特異な美しさで有名です。




