【MS★5/5 5/5】310年~313年 古代ローマ帝国 マクシミヌス2世 アウレウス金貨
世界中のコレクターを魅了する古代ローマ帝国金貨!
歴史的価値と美が織りなす貴重な芸術遺産です。
1700年の歴史の重みを感じさせるローマ帝国コインから
『★』が付与された奇跡の状態を保持するコインのご紹介になります。
世界でも類を見ないほどの状態を誇っており、他では手に入れることが難しい、コレクター垂涎の一品です。
■デザイン
表面:月桂冠を戴くマクシミヌス2世の右向き肖像
銘文:MAXIMINVS AVVGSTVS
裏面:右手に稲妻、左手に王笏を持つユピテル神
銘文:IOVI CONSER-VATORI AVGG Σ •SM•TS•
■状態
MS★Strike: 5/5 Surface: 5/5
■コイン詳細
【発行年】310年~313年
【発行国】ローマ
【額面】アウレウス
【素材】金
【重量】5.52g
【直径】約20mm
【表面】月桂冠を戴くマクシミヌス2世の右向き肖像
【裏面】右手に稲妻、左手に王笏を持つユピテル神
【NGC鑑】 MS★Strike: 5/5 Surface: 5/5
■ポイント
*希少性
鑑定枚数わずか26枚!
上位グレードは更に少なく、”1枚”しか存在しません。
歴史上、数えるほどしか現存しない非常に希少性の高い金貨です。
状態の良い古代コインは投資家やコレクターの間で人気が高く、本貨のような状態の良いものは非常に入手困難となっています。
*状態
・Strike(打刻)、Surface(表面)ともに満点!最高評価!
・グレード: MS(完全未使用品)!
・そしてなんと『★』が付与!
※★:コインの磨耗や打刻・表面の状態といったグレードとは別に、状態に特筆すべき美しい評価があると認められるコインに付けられます。
さらにその他古代コインにありがちなマイナスとなるポイントも一切ありません!
1700年もの時を経て、この状態で保存されていることは奇跡に近いといっても過言ではありません。
*市場性
古代ローマの貨幣は、単なる決済手段を超え、権力の象徴として機能していました。その中でも、マクシミヌス2世(在位:308年~313年)のアウレウス金貨は、帝国の栄光と混乱が交錯する時代を物語る、極めて価値の高い一枚です。
在位わずか5年という短い統治期間に発行されたこの金貨は、皇帝の威厳を誇示するために精巧に鋳造されました。しかし、ローマ帝国の権力闘争の激化とともにマクシミヌス2世は失脚し、彼の名を冠した金貨も歴史の中で次第に姿を消していきました。さらに、アウレウス金貨そのものがソリドゥス金貨へと移行したことで、現存する枚数は極めて限られています。
純金の輝きを放つこのコインは、まさに「永遠の価値」を備えた逸品です。 当時の最高額面貨幣であり、富と権力の象徴として発行されたこの金貨は、現代のコレクター市場においても極めて高い人気を誇ります。その希少性からオークションでは常に高額で取引され、歴史愛好家や投資家にとって垂涎の的となっています。
1700年以上の時を経てもなお変わらぬ輝きを放つこのアウレウス金貨は、ローマ帝国最後の黄金時代を象徴する歴史的遺産。 その手にした瞬間、古代ローマの息吹がよみがえる、まさに時を超えた芸術品といえるでしょう。
また、この金貨には 「ジョナサン・カーン コレクション(Jonathan K. Kern Collection)」 という名がスラブケースに刻まれています。NGC社は、サルトン夫妻やマードックなど、歴史的に著名なコレクターが所有していたコインには、そのコレクション名を特別にスラブケースのラベルへと印刷しています。
この由緒あるコレクションの一部であることが証明されたことで、本品の信頼性とクオリティはさらに高まり、プレミアムがつく極めて貴重なコインとなっています。
・歴史的価値の高い貴重な古代コイン
・世界に僅かしかないハイグレード品
この条件を満たすコインは、世界中のコレクターや投資家の間で高い人気を集め、高額な価格で取引されることが相次いでいます。そのため、コレクター、投資家がどんどん買いあさり市場からは姿を消してしまっています。
1700年以上前のコインとは思えない美しい輝きを保った歴史的な芸術遺産とも言える古代コイン!
資産として、投資として、コレクションとして、
どれをとっても申し分のない 末長く所持していたい逸品です!
▼コインのストーリー
■概要
世界中のコレクターを魅了する古代ローマ帝国金貨!
歴史的価値と美が織りなす貴重な芸術遺産です。
■ローマ帝国とは
ローマ帝国は、古代ローマの共和制の時代以降を指す言葉です。この時代、古代ローマはイタリア半島に誕生した都市国家から、地中海にまたがる領域国家へと発展していきました。
紀元前27年に最初の皇帝アウグストゥスが即位し、西暦476年まで続きました。
ローマ帝国は、その領土を広げながら、法制度、行政組織、道路網、都市建設などの革新を行い、地中海統一と繁栄をもたらしました。その経済は農業と貿易に依存しところもあり、奴隷制度が根底にありました。ローマの軍事力は恐るべきもので、征服戦争を通じて領土を拡大し、多様な文化や宗教を取り込んでいきました。
しかし、政治的な混乱、内部の腐敗、外敵の圧力などが次第に帝国の衰退を招き、最終的には分裂して滅亡しました。ローマ帝国は、その影響力と文化遺産により、西洋文明の形成に大きな影響を与えました。
■マクシミヌス2世(マクシミヌス・ダイア)とは
マクシミヌス2世、ローマ皇帝(在位:308年 - 313年)は、ローマ帝国後期に活躍した皇帝の一人で、四分統治(テトラルキア)時代の重要な人物です。彼は、ローマ皇帝ガレリウスの親戚として軍人としての経歴を積み、305年に副帝(カエサル)に任命され、東方の支配を担当しました。
彼の統治下では、東方属州の管理と軍事力の強化が進められましたが、特にキリスト教徒への迫害を再び強化したことで知られています。彼は、ガレリウスがキリスト教徒に対する寛容政策へと転じた後も、迫害を続け、異教の伝統を重視しました。しかし、この政策はキリスト教徒の増加と帝国の変化に逆行するものであり、後の統治に大きな影響を与えました。
彼は最終的に皇帝の地位を巡る争いに巻き込まれ、コンスタンティヌス1世やリキニウスとの対立を深めます。313年、リキニウス軍に敗北し、逃亡を試みましたが捕らえられ、処刑または自害したとされています。
マクシミヌス2世の短い統治期間は、ローマ帝国の混乱と変革の時代を象徴しており、彼の名を冠した貨幣や遺物は、当時の歴史を今に伝える貴重な証拠となっています。
■アウレウス金貨とは
古代ローマ帝国で使用された純金製の高額貨幣。ラテン語で「金」を意味しております。
紀元前1世紀から紀元4世紀初頭まで定期的に造幣されていましたが、
その後ソリドゥス金貨に取って代わられました。
アウレウスとデナリウスは同じ大きさですが、金の方が密度が高いので重いのが特徴です。





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